1986-04-03 第104回国会 参議院 地方行政委員会 第6号
これで質問を終わりますけれども、先ほどの憲法違反の問題等については自治省からお答えがありませんでしたから、あした、総括締めくくり質問の中で時間があれば若干この問題に触れてお尋ねいたしたい、こう思っております。 最後に、大臣のお考えをお伺いいたしたいと思います。
これで質問を終わりますけれども、先ほどの憲法違反の問題等については自治省からお答えがありませんでしたから、あした、総括締めくくり質問の中で時間があれば若干この問題に触れてお尋ねいたしたい、こう思っております。 最後に、大臣のお考えをお伺いいたしたいと思います。
○吉田委員 いよいよ総括締めくくり質問になったわけでありますが、私は、この時点におきまして、特に総理と海部文部大臣にこの点だけはひとつはっきりと御見解を表明していただきたいと思う問題がありますので、まず初めにそれを伺いたいと思います。 それは、本委員会のきょうまでの各党の質疑の中で、今後の大学入試のあり方について総理のお考え方と文部大臣のお考え方との間に違いがある。
したがってその旨、どのような表現になるかは、これは総理大臣の最後の御決断でありますからゆだねるとしても、私の信念、そして今回の武器技術の限度、そして武器についてはやらないというはっきりした姿を、これは御要望でございましたから、理事会の相談を経てということでありますが、新自由クラブの総括締めくくり質問の際に政府統一方針を、私の見解が途中で出ましたから、それを踏まえての結論を改めて報告をしてくれということでありましたので
○政府委員(山地進君) 定年制の問題につきましては、衆参それぞれにおきまして総括締めくくり質問で総理大臣から御答弁をいただいているわけでございますが、その一つは、定年制の開始される六十年以後において退職勧奨制度というのは残るのかという趣旨の御質問、これは当委員会でも行われたと思うわけでございますが、その答弁は、総理大臣として、「政府といたしましては、定年制度等導入の趣旨にかんがみまして、人事管理の必要上
○小沢(貞)委員 これはまださらに数日間の推移を見ながら、総括締めくくり質問なり何なりで、機会がありましたらさらに質問を続けたいと考えます。 次の問題に移りますが、郵政大臣あるいはまたあと電電公社総裁から御答弁いただきたいと思いますが、私は端的に結論から先に言うと、電報というものをやめてしまったらどうか、こういうように考えます。
それは、去る十七日の衆議院予算委員会の総括締めくくり質問の中で、各地の原子力発電所でこの十年間に放射線被曝による死者が七十五人も出ている疑いがあるという質問がなされておりますね。もしこれが事実とすれば、これはゆゆしき問題だと思うし、また、今後の原子力行政についても非常に暗雲を投げかけるような問題でもございますので、こういう事実があったのかどうか。
私は、何も参議院だけのことを申し上げておるのではないので、総括締めくくり質問ではございますが、衆議院の予算審議はまだ終わってないのでございますから、あと何日続くかわかりませんよ。だから、そういう心の態度を持たれたらいかがかということを申し上げているのでございます。 さて、EC諸国は十九日に為替市場の再開をきめました。わが国の為替市場はいつ再開するつもりですか。
ただいまお話しになりましたような経過をたどって本日の最終日と申しますか、予算の審議の総括締めくくり質問、こういう段階になりました。あらためてただいまのことを重ねて申しませんが、ただ私が申し上げたいのは、四十七年度予算の防衛予算と四次防問題と、これがからんでたいへんな審議上問題を残して、そしてこれが空白になり、同時にただいまのような政治問題化した。
これが了承できないなら、総括締めくくり質問は終わらぬことになる。それでなくて採決できるか、こう開き直ったらどうなりますか。そういうことは言いませんけれども、それだけ慎重に回答願います。長官、いいですね。 それじゃ大蔵大臣、国際通貨不安が再燃焼したというのですか、ヨーロッパなどで円買いといいますか、これが急ピッチで行なわれている。
そのことについて、先日私は予算委員会総括締めくくり質問において確認をいたしました。それをいま大蔵政務次官あなたに言ったって——あなたしかここにいないのですからね。かつての元気者であり、ヤングパワーの代表としての中川次官、絶対に衆議院の本会議決議を守るように、大臣あるいは総理等にも進言し、つとめますと、男らしく一言。
総括質問につきましては、国政全般について審議を行なっておりまするが、一応従来の慣例から見ましても、まず一週間引き就いて総括質問を行ない、あるいはあと二、三日の総括締めくくり質問というものを行なっておりますが、この運営につきまして、もっと能率的に考えますと同時に、なお他の委員会の審議に対しまして支障のないごとく行なうということも必要ではないかということが考えられるのでありまして、従来は全部の大臣の出席